三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
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その後の安否

今朝7時ごろ、姪から電話があって、少し前に兄からの連絡があったとのことでした。



昨日、原発の影響で避難指示が出てしまった実家の南相馬市。

3つの区に分かれているのですが、うち2つが避難指示区域となり、実家のある区も含まれてしまいました。

まだ避難していない人たちもたくさんいるそうですが、母や兄たちは、万が一に備えて避難することにしたそうです。

昨日のうちに、兄の運転で両親と兄の部下も一緒に、レオも連れて1台に5人+1匹でぎゅうぎゅう詰めに乗って、福島市へ向かう途中の川俣村というところに移動し、昨夜は車中泊をしたそうです。



車の中で一晩過ごすなんて、年老いた両親の体調は大丈夫なのだろうか。

母の血圧は上がっていないだろうか。

この避難生活は、いつまで続くのだろうか。

父の車椅子だって積み込んだのだろうに、他のいろんな手荷物は積みこめたのだろうか。

兄だって、仕事はどうするんだろう?


これから、どうなるのだろう?



避難したということを聞いた時には、もう少し様子を見た方がいいんじゃないかと思いましたが、今、テレビでの情報を見ると、原発の状態はどんどんひどいことになっているようで、兄の判断はベストのものだったと思います。

いえ、もしかしたら、今いるところでさえ、そのうちに避難指示区域になってしまう可能性さえあるかもしれません。



せめて地震だけであったなら、不便ながらもそのまま自宅での生活が出来たのに。

津波がなかったら、もっと少ない被害で済んだだろうに、その上原発の故障も起きてしまうなんて。



もしかしたら、故郷を失ってしまうのかな。

そんなことさえ考えます。




ただ、父が助かったこと。

それだけは不幸中の幸いでした。

後からいろいろわかって来ると、本当に危機一髪だったようです。

ある情報によると、津波が迫り怒号が飛び交う中、避難が間に合ったのは半分くらいの入居者だけで、200人の入居者のうち、80名が亡くなられたとも聞きました。

寝たきりの方もいらっしゃいますから、避難させるのは大変だったと思います。

そんな状況の中で、避難する車に乗せていただけた父は、とてもラッキーだったのだと、後から震えが来ました。



せめて良かったことに目を向けようと思っても、現状を考えると、知らず知らずのうちに涙が流れてしまいます。


お花たちも少しずつ春の目覚めを見せ始め、母は電話でいつも

「クリスマスローズが満開よ」

「バラも、芽が動き出したし」

「チューリップも蕾が見え始めたのもあるよ」

「お花の成長を見てると、ほんとうに癒される」

と、春の到来を楽しみにしていたのに。


何もかもすべて置き去りにして、避難生活を強いられています。



母とは依然連絡がつかず、地震後まだ一言も話していません。

わずか2日間の、何と長いことか。



どうかどうか電話がつながりますように。

せめて一言だけでも元気づけてあげたい。


お母さん。


今どうしているんだろう。









願いが通じましたーーーーー!!

たった今、兄にかけた電話が奇跡的に通じました!!!!!

神様、ありがとうございます~~~



昨夜は、川俣村というところで車中泊しましたが、今朝はもう福島市に移動して、今、ガソリン給油のために2時間ほど待っているところだそうです。


母の声も聞くことが出来ました!!!!!


母、 強いです。



心配していたようなこともなく、


「もうどうしようもないもの。  ケ・セラ・セラで行くわよ」


と、とても明るい普通の声でした。

私の方が泣いちゃって、情けない。



で、「電池がなくなるから、あまり長電話出来ない」と、


切られました(爆)


もっといろいろ聞きたかったのにーーー!



でも、ホッとしました~~~~~

何がどう変わるわけではないけれど、とりあえず母の声が聞けただけで、気持ちが落ち着きました。


後は、私に何か出来ることがないかどうか、考えます。

なんなら、この狭いマンションに両親を引き取ることも考えようかと。

私にとっては、それが一番安心できます。



次に連絡がつくのは、いつになるか。

それが気がかりです。





Comment

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お母様の声が聞けてよかった!
離れていて、さぞかし心配でしょう。
MAYU-☆さんの気持ち痛いほどわかります。
ただただ祈るばかりです。
2011年03月13日(Sun) 11:59
編集
ご家族ご無事で何よりでした。
でも、まだ不安は続いているのですね。
ご両親が早く落ち着けますように。ご自宅に戻れるのが一番よいのですけど。
2011年03月13日(Sun) 12:39
編集
よかったね(ToT)
本当に声が聞けただけでもどんなに気持ちが落ち着くことか。
私も家に帰るまでの間、何度も何度も通じない携帯を使ってメールしたり電話かけるためにわりとすぐに電池がなくなったの。たまたま入ったオリンピックに最後の携帯用充電地のDocomo用が最後の一個残っててかろうじて連絡取れ、こんなに恵まれた状況でありながらどんなにホッとしたことか。
原発のことも本当に心配ね。
少しでもご家族の皆さまが気持ちの落ち着ける状態になれますよう引き続きお祈りしています。
2011年03月13日(Sun) 12:49
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「たった2日間の事」・・そう、誰でも48時間な筈なのに、何万倍の非日常を強いられて・・。
Mayu-☆さんの一字一句、何度も読みかえしました。
何をどう書いたら良いのか私も分からないけど、
励ましも何もならないけどゴメンね。

お兄さんの車に、ご両親・部下さん・そしてレオくん、「皆一緒にいる」という事だけにはホッとしました。まだ長い長い1日ですが、どうにか踏ん張ってほしいです。
2011年03月13日(Sun) 13:37
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本当にお気持ちを思うと涙がでます。
でもお母様の言葉に勇気付けられましたよ~
毎日報道の映像を見ると、私でさえ辛くて気が滅入って来る。余震のこと原発の事ほんとう怖い。
大変な状況にいらっしゃるのに・・・・
なんだかありがたくってすばらしくって涙でちゃいました。
私たちもしっかりしなくっちゃね。
Mayu-☆さんもほんとにご心配でしょうけど、体こわしたりしないように。
きっとよい状況に向かうように祈っています。
2011年03月13日(Sun) 13:47
編集
うわあああああ~~
お兄さんが皆を乗せて避難中なのですか~~
TVで見ているとガソリン供給が大変なようです。
お兄さんはガソリンスタンドの待ちだそうですが、無事に給油できますように。
Mayu-☆さん 、お気持ちお察し申し上げます。
もう言葉が見つからない~
2011年03月13日(Sun) 15:30
編集
Mayu-☆さん、お父様もお母様も無事で良かった。
お父様、危機一髪で避難できて本当に良かったです。
津波の威力の凄さを初めて知りました。
原発事故も早く収束するといいのですが…。
ご家族が早く落ち着いた場所に行けますように。
お母様の強さ、素敵です!
2011年03月13日(Sun) 15:32
編集
Mayu-☆さん、
ご家族がご無事でほんとうによかったですね。
お声も聞けただけで、Mayu-☆さんの気持ちも
わずかながらでもやわらいだのでは。
肝の据わったお母様、すばらしいですね!
さすが男前のMayu-☆さんのお母様だ!って思いました。
でも、Mayu-☆さんとお話しできてきっと勇気百倍になられたと思います。
車の移動、お兄様も大変ですね、少しでも早く
安心できる場所に落ち着けますように。

Mayu-☆さん、いつもの貴女らしく元気だしてね!
2011年03月13日(Sun) 16:35
編集
危機一髪だったのですね!

携帯の充電もままならない様子なので
長電話は(*_*)かもしれないですね^^;

2011年03月13日(Sun) 18:27
編集
こんな現実が来るなんて。

でも、お兄様の判断で、いち早く避難できたのは、良かったと思います。きっと、無事に再会できますよ!
とにかく、一日も一時間も早く、余震、津波、原発の憂慮が落ち着くことを、そして、ご家族が一緒になれることをいのります。
2011年03月13日(Sun) 20:40
編集
もう、なんと言っていいか…
ただただご家族がご無事でよかった。
電話が繋がって本当によかった。
1日も早く皆様がゆっくり落ち着けますように。
2011年03月13日(Sun) 22:07
編集
あっちでお会いできないので
こっちに来てみました。
原発のことが気になって。

よかった~!!
お兄様のご判断、さすがです。
お母様、気丈でいらっしゃる!
何より。そして正解!

なるようにしかならないけど、
なるようになるんです。
神戸のときもそうだったもの!
人は弱いけど強くもあるもの!
2011年03月14日(Mon) 01:28
はじめまして
編集
はじめてコメントさせていただきます。福島方面に縁があるので情報が気になっておりました。今回お父様が被災なさったとの事へお見舞い申し上げます。助かって本当によかったです。介助に「スパシーバ」とおっしゃる素敵なお父様、これからまだまだハラショな人生が続くことを心よりお祈り申し上げます。猫さんも無事でよかったです。少し大変な日々だと思いますがどうぞお大事になさって下さい。
2011年03月14日(Mon) 08:09
★みなさま
編集
kazumiさん、MMMinMcityさん、佳江さん、キャサさん、どりちゃん、サエコポン、TAMIさん、Mintmama!、サザンさん、Hitoeちゃん、まりきっちゃん、saharaさん、Mosse☆Mamaさん

コメント、ありがとうございます。
まったくもう、原発騒ぎはたまらなく腹立たしいです。
地震だけだって大変なことなのに、原発の方はこれは人災といってもいいと思うのです。
「予想外の大規模な地震だった」なんてことは、言い訳にもなりません。

母とは、直接にはなかなか連絡がつかなくて、無事なのはわかっていても、実際に声を聞くまでは不安でたまりませんでした。
聞いたら聞いたで、やけに明るかったので逆に「大丈夫~?」という気がしないでもないのですが。
今は気が張っててアドレナリンばりばりだと思いますけど、落ち着いたころにがくっと来ないか、それは母だけじゃなくてみんな心配です。

とにかく、早く物事が落ち着き始めてくれることを祈るばかりです。
特に、原発。
余計な騒ぎはもうたくさんです。
2011年03月14日(Mon) 16:13












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