三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
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帰省から戻って その2

すっかり風邪っ引きです~~~(T-T)

昨日一日と今日の昼間はダウンしていて、やっとブログでもアップしようかなと言う気になって来ました。


父の介護をする母の負担を少しでも減らすことが出来ればと思い、18日から24日まで、実家に帰っていました。

帰省した翌日、19日には、母と一緒に市役所に行って、介護認定の申し込みをして来ました。
ずっと前から、電話で「介護認定の申し込みをしたら?」と言い続けていたのですが、どうも母一人ではその気になれないらしく、「今度帰ったら、一緒に行こうね」と約束をしていたのです。
見た目は実年齢よりは若くてまだまだしっかりしている母ですが、そんなところはやっぱり母も年を取ったのかなと、ちょっと寂しくもあり。


窓口の方もとても親切に説明してくださり、「行ってよかったね」といいつつ、その帰りに近くのスーパーまで足を伸ばしたら、偶然、同じようにご主人の介護をされている母のお友達にばったり出会いました。
その方はもうすでに介護認定を受けられ、利用していらっしゃいます。

母が、介護認定の申し込みをしてきたことを話すと、ご自分の担当をしていらっしゃるケアマネージャーがとてもよい方だと薦めてくださいました。
こちらとしては何もかも初めてのことでもあり、どんな方がケアマネージャーになってくれるかということはとても大切なことだと思い、さっそくその方をご紹介いただくことにしました。

家に戻ってその方に連絡してみると、ちょうど翌日スケジュールが取れるということでさっそく来て下さいました。

優しそうななかなかイケメンの男性で、父の様子の話も丁寧に聞いてくださり、母の大変さにも理解を示してくださって、側で聞いている私も安心出来るような良い方のようです。
これなら安心してお願い出来そう。

その時にも、デイサービスで利用する施設のお勧めのところなどをいくつか上げてくださって、話はとんとん拍子に進んで行きそうです。
何より、家族以外にも、母の大変さを受け止めてくれる方が出来たと言うことが、何より母の力になると思うのです。

24時間、あまり良くない状態の父と二人きりでいる母の精神的負担は、想像するだけでも大変なものがあります。

父は、年がら年中、口を開けばおかしなことばかり言っていて、体も思うように動きませんし、衣服もうまく着られず、母のこともはっきりとは認識していない様子。
どうも、母のことを「母に良く似た別の人」と思っているようです(爆)
私のことはどうなんでしょうね~?
「子供はまだなんですか?」とか聞くところをみると、かなりアヤシイ(⌒o⌒;

夜は、部屋まで連れて行ってお布団をかけてあげないと、自分ではちゃんと出来ないようです。

それでも夜中に起き出して来て、リビングで一人で何時間か過ごしてまた戻っていくようですが、「起き出して来たのがわかると、『あぁ、またか・・・』と思うのよ」という母の気持ちを思うとかわいそうで。

私が帰っていても、そんな時に特に何が出来るというわけではないのに、それでも「あなたがいてくれるだけで気持ちが楽」と言って喜んでくれる様子を見ると、普段どんな気持ちでいるか、切なくなってしまいます。


認知症は、なってしまった本人も、いつも不安に駆られたりしているようで見ていて切ないものですし、介護している方も大変な思いをする、本当に救いのないものなのだな、と思います。

せめて、介護サービスを受けて、母の負担が少しでも軽くなるといいのですが。


今日は、市の担当の方が介護認定の査定に来てくださったそうです。
市の方の介護認定が降りるにはまだ時間がかかりそうですが、ほぼ認定は受けられそうとのこと。
明日には、ケアマネージャーの方が調書を作りに来てくださることになっています。


市の窓口に行ってみたら、その帰りに偶然お友達に会って、いいケアマネージャーの方に巡り会うことが出来て、本当にラッキーだったと思います。

「実際に動き出せば、どんどんいい方向に回っていくんだよ。動き出してみて、よかったね。」

と、母と喜び合いました。


後は、一日も早く、サービスが受けられるようになりますように。







今回、母に「あなた、変わったわね」 と言われましたσ(^_^;)


実は、前回も今回も、少しでも母の負担を軽くすることが出来るようにと、私にしては珍しく(爆)、まめにお掃除をしてみたり父の面倒も見てみたり、私なりにいろいろ出来るだけの動きはしていたつもりなのですが、そういうことだけではなく、母からはそんな風に見えたらしいのです。

で、ふと思い当たりました。



私を変えてくれたのは、クータンかもしれないって。



クータンを介護していたあの期間、いろんなことを感じて考えて、私の中で何かが少し変わったのかもしれません。


何が変わったんだろう?





許容量 かな。


クータンを介護しながら、クータンを喪ってしまうであろうことが辛くて悲しくてたまらないのに、それでも仕方がないと受け入れるしかないんだ、と思った時から、いろんなことに対する許容量が増えたのかもしれません。


父だって、なりたくて認知症になってしまったわけじゃない。
実際、自分がしでかした失敗を、「どうしてあんなことしてしまったのかな・・・」と、後から考えている様子を見ると、気の毒でなりません。
そして、そんな父を一日中見ていなくてはならない母は、言うに及ばず。


そんなすべての状況の中で、誰が悪いわけでもない。
ただ、一番良いようにして行くしかないんですよね。


こんな気持ちになれたのも、クータンとのあの時間があったから。
クータンが、私を成長させてくれていたのだと思います。


クータン、ありがとね。


ママは、クータンにたくさんのことを教えてもらったよ。

これから、そのことを精一杯役立てていくからね。


もしかしたら、クータンは、こんなこともちゃんとお見通しだったのかもしれないね。





Comment

編集
お帰りなさい。
風邪の具合はいかが?
私も帰省から帰ると必ずといっていいほど体調を崩します。
心身ともに疲れちゃってるから?
お父様の件、進展があってよかったね。
認定調査から恐らく1ヶ月くらいで認定結果通知があると思う。
既にいいケアマネさんを紹介して頂いていらっしゃるようだから、
お父様とご家族に一番適切な介護サービスを受けられるまでそう時間はかからないでしょう。

介護経験者のお友達の方からの紹介ならきっといいケアマネさんなんだろうね~。よかったね。

介護サービス&ケアスタッフとの関わりの中で、
お父様とお母様に穏やかで楽しい暮らしが戻ってきますように。

ク~タンのお陰でMayu-☆さんに変化があったというお話、
すごく理解できます。ま、ニャンコの方が何倍もお世話しやすいけどね(爆)

Mayu-☆さん、
老猫介護と違って人間の介護って色々とストレスフルなんで、あまり無理しないでね。
2009年02月27日(Fri) 01:05
★薫さん
編集
あ、薫さ~~~ん!
ただいま~~~♪
風邪の具合は、まだまだです~ (>_<)
向こうにいる最後2日間くらいから引いてたんだけど、帰ってきたとたんガックリ来てしまったみたい。
薬が切れると、元の木阿弥みたいな状態です~

おかげさまで、とんとん拍子に進んで、ほんとに安心してるところです。
紹介していただいたケアマネージャーの方、とっても良い方みたいでね~
母や父と話してるところを観察してたんだけど、ちゃんと空気を読める方みたいなところが一番安心したよ。
後は実際にサービスが始まって、少しでも母が気の抜ける時間が出来ることと、外に出ることで父が少しははっきりしてくれたりしたらいいなと思ってます。
あんまり過大な期待は抱かないようにしようと思ってるけど(爆)

クータンの介護で変わったのかなって思った時に、実は一番に薫さんのことを思ったのσ(^_^;)
私はもともとのスタート地点が低いから、変わったと言ってもほんの少しマシになったくらいだと思うけど、薫さんが介護の仕事に目覚めたのは、やっぱり同じようなことだったんだろうなって。
薫さんはすごいよ。
お仕事にまでしたんだもん。

そうそう、猫の介護は楽だし幸せだけど、ニンゲンはね~
なかなか幸せと言うわけには行かないわ(⌒o⌒;
体も大きいし、口もきくしね~
今回は、父の入浴のお手伝いをして、つくづく大変だと思いました。
たぶん母は、父をお風呂に入れている私を見て、「変わった」って思ったんじゃないかと思うの。
結構うまく父をあやしながら出来たのよ。
たまに帰ってするから優しくも出来るんだよね。
これが日常的になったら、ものすごく大変だと思う。
でも、出来るだけ帰るようにしようと思ってるの。
母がとても喜んでくれるんだもん。
今までの親不孝の分、少しでもお返ししなくちゃ~~~(;^_^A
2009年02月27日(Fri) 01:40
編集
Mayu-☆さん、おかえりなさーい!
こっちは今日はえらいこっちゃ寒いです。わたしも風邪っぴきさんです(^^;。
今回はお会いできなくって残念でした。
親の介護…いつかはそうなるんだけど、うちは弟は遠くに住んでるし、親戚の仲もそんなによくはないので、ずしっと私ひとりの両肩に食い込んでくるんだろうなって気が重いです。
ひととしてきちんとしようとは思ってるんだけどできるかなあ。
まったく動物さんなら、一心不乱なのにねえ。
またこっち来たら連絡くださいね。
アッシーくんならできるわよん♪
あ、イチゴ狩りに行くべ。
2009年02月27日(Fri) 17:01
★わかにゃん
編集

うん、お帰りになっちゃったよ~σ(^_^;)
今回は前よりも長い帰省だったのに、会いに行けなかった~
父の具合が進んじゃって、とても母をひとり残して出かけられる雰囲気じゃなかったの(爆)
もうさ~、ごせやいぢゃっででさ~
残念だったけど、また4月に入ったら長めに帰るから、その時には会おうね♪
その頃には、もう父もデイサービスとか利用するようになってると思うから、時間も出来るよ。
え?うちの方でイチゴ狩りなんかできるところがあるの?!!
行きたいかも~~~(* ̄m ̄*)
4月ごろでも、まだ大丈夫だよね?

親の介護、とうとうそんな時期になっちゃったわ。
うちの場合、まだ母がちゃんとしてるからいいようなものの、これで二人ともどうにかなっちゃったら、もうお手上げよ(⌒o⌒;
わかにゃんのご両親、まだお若いよね?
元気なままでいてくれるといいね。
ピンピンコロリが、自分のためにも周りのためにも理想だと思うわ~(爆)
あれ?何の話をしてるんだ?ぢぶんσ(^_^;)

いやいや、自分ひとりでなんて、無理無理。
やっぱり使えるものは使わせてもらって、回りに助けてもらいつつやるのでいいんじゃない?
今回、ケアマネージャーの方とかに話を聞いてもらって、「ひとりでがんばらなくてもいいんだ」って、すごく思ったよ。
わかにゃんも、自分の体のこともあるんだから、一人でなんて思わないで、もしそういうことになったら、どんどん相談してみるといいと思うよ。
その前に、まずはそんなことにならないように、願ってます!

2009年02月27日(Fri) 21:58
編集
Mayu-☆さん、しばらく更新がなかったのでどうされたのかと思っていたら、お父様が大変なことになっていたのですね。
ウチも母が要介護Ⅲなので人事ではありません。
車椅子の生活でトイレも着替えも身の回りのこと何一つ自分で出来ないので、私が一日中付きっ切りで居なくてはならず、身内で気兼ねのない間柄のためにかえって衝突することが多くて、介護する側が精神的に参ってしまうことが多いんすよね。
正直言うと、猫のことは許せても人間の我侭は許せないって思うこといっぱいあるし。
Mayu-☆さんのお母様もどれだけご苦労されていることか・・・・きっとMayu-☆さんが側に居てくれた間はホッとすることができたのではないでしょうか。

デイサービスやショートステイを上手く利用して、ときどきはお母様も介護を離れて息抜きできるといいですね。
ウチは週二回お風呂を入れにきてもらい、とっても助かってます。
2009年02月27日(Fri) 22:40
★ほたさん
編集
ほたさんのお母様、要介護度3でいらっしゃるのですか?!!
それは本当に大変だと思います (>_<)
一日中付きっ切りって、ほたさんの心が休まる時がないですよね。
お察しします~~~(T-T)
介護って、近い間柄だからこそぶつかることが多いって、よく聞きますね。
ほたさんのお母様は、体の方だけでいらっしゃるのでしょうか?
それだと、ご本人もいろいろストレスがたまることも多くて、ついわがままにもなってしまいそうですよね。
それはそれで、ほたさんもお母様も、どちらも辛そうですね。
うちの父の場合は、体の動き以外にも頭がちょっとアレなので(爆)、何をするかわからないようなところがあって、それが母の心労の元にもなっているようなのです。
トイレにでも行ったのかしら?と思ってたら、家から勝手に出てたとかね(⌒o⌒;
まだ徘徊という所までは行ってないようなのですが、一度そういうことがあると、それだけで心配の種がひとつ増え・・・
うちの母も言ってますよ。
「猫の方がよっぽどかわいい」って(爆)
確かにわかる気がするところがなんともはやσ(^_^;)

私がいる間、母もとても気が紛れたらしくて、ものすごく喜んでくれている様子がわかって切なくて、せめてガス抜きの役に立てればいいなと思っています。
父には、これからデイサービスやショートステイをしてもらって、少しは母の自由になる時間を作ってもらおうという予定なんですけど、本人も、外出するのを結構楽しみにしているみたいで、ほっとしているところです。
ほたさんも、うまくガス抜きしていらっしゃいますか?
どうしたって、いろいろストレスがたまりますよね。
ほたさんご自身が辛くならないように、うまく気分転換して、重い気持ちを跳ね除けてくださいね!!
2009年02月27日(Fri) 23:34
大変だけど通る道…
編集
Mayu-☆さん、風邪の具合はいかがですか~
今週はずっと寒い雨の日が続いているので
庭仕事もちょっとお休みですね。

私の母も現在同居の祖母を介護していますが
やはり実の母娘は遠慮が無いので
色々ストレスもあるようです。

一時はかなり参っているようで心配しましたが
最近はデイサービス等も利用しつつ
趣味のダンスやカラオケに出掛けたりして
上手に気分転換できているようなので
ちょっと安心しているところです。

母の愚痴を時々きいてあげつつ
いつかは自分も通る道なんだろうな~と思ったり。

Mayu-☆さんとお母様も色々大変だと思いますが
良いケアマネージャーさんとご縁があったり
けっこう順調なスタートなのでは。

クータンとの生活と経験が
こんなところにも心の糧となって現れているんですね…


2009年02月28日(Sat) 16:47
★shimejiさん
編集
shimejiさん、こんばんは!
今日は久々にお天気でしたね。
風はちょっと強かったですけど、吹いていない時は結構暖かかったです。
おかげさまで風邪はもうほとんど抜けて、今日はベランダでお花いじりしましたよσ(^_^;)
もう何もすることがないので、お花に手をかけてます(笑)
クレマチスも、芽が膨らんできましたね。
うちで一番もりもりし始めたのは、ジリアン・ブレイズかな。
楽しみですね♪

shimejiさんのお母様も、介護をしていらっしゃるんですね。
ご自分や身内の方が介護をしている方、案外多いのでびっくりしているところです。
そろそろ周りもそういうお年頃、ということなんでしょうか。
でも、介護サービスを利用され始めて、ずいぶん楽になられたのですね。
良かったですね!!(TーT)
それを聞いて、私も本当に励まされる気がします。
電話で母と話していても、最近後ろ向きな事ばかり言うようになってしまって、母自身が鬱になったりしないかと、それが心配だったのです。
早く介護サービスが始まって、父がデイサービスとかショートステイに行けるようになって、母が少しでも楽になってくれるのが待ち遠しいです。
母も、shimejiさんのお母様のように、明るく過ごしてくれるといいなぁ。
離れているので、いつも側にいてあげるわけには行かないのがもどかしくて。
shimejiさんがおっしゃるように、とてもラッキーなスタートを切れたと思うのです。
そう思って、前向きになってくれるといいんですけどね。

クータンは、本当にいろんなことを教えてくれました。
知らず知らずのうちに、大切なことを学ばせてくれていたんだな、と、改めて思っています。


2009年03月02日(Mon) 19:51












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