三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月
TOPスポンサー広告 ≫ 百ヶ日 ―卒哭忌―TOPCat ≫ 百ヶ日 ―卒哭忌―

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

百ヶ日 ―卒哭忌―

今日で、クータンが亡くなってから100日になります。

ニンゲンの仏事では、百ヶ日のことを「卒哭忌」と言うそうですね。

亡くなった相手のことを想って泣いて泣いて、でも、その悲しみに区切りをつけて、自分の人生の新たな世界に踏み出して行く日。

クータンが亡くなってから、その時々のたくさんの区切りの中でも、なんとなくこの日を一番意識してきました。





今までの人生の中で、私が一番愛したクータン。

人生のど真ん中の20余年、笑うことも泣くこともいろいろあった日々、いつも私の傍らにはクータンがいてくれて、クータンのおかげでどんな時にも笑顔になることが出来ました。
私にとっての子供であり、相棒であり、クータンは、まさに私の心の支え、「幸せの素」でした。


そんなクータンがいなくなって、どれだけボロボロになるかと恐れていたのに、実際にはそんなこともなく、クータンが亡くなってしばらくは、「今は感覚が麻痺してるのかな。もしかしたら、これから怒涛のような落ち込みが襲ってくるのかな」と思っていましたが、100日を迎えた今、もうそんなこともないようです。
我ながら不思議なくらい。


私の胸の中には、今もクータンの形をした穴がしっかりと存在しています。
そして、その穴は、クータン以外のものでは決して埋められることはないという確信もあります。

それでも、私がクータンの死を嘆かずにいられるのは、やはりクータンのおかげなのだと思っています。

クータンが、たくさんのものを残してくれたから。


クータンとの長い長い幸せな時間の思い出。

愛おしいと想うことが出来る幸せ。

クータンを通じて出来たたくさんのお友達の想い。


そのことを思ったら、クータンの死を嘆き悲しむことは、なんだかクータンに申し訳ないような気がして。


クータンは、もうどうしても逝かなきゃならないから、逝くことを決めてそうしたんだもんね。
そのクータンの決断を、ママはしっかり受け入れるよ。
それが、クータンにとって一番良いことだったのだと信じます。

だから、クータンがいなくなったことを悲しむことはしないね。


クータン。

いろんなことを教えてくれて、たくさんの幸せをくれて、ありがとね。

クータンと一緒にいられた長い時間は、ママにとって何よりの宝物だよ。

ママがクータンを想う時の気持ちは、ただ 「ありがとう」 です。



ママの心の中に出来たクータンの形をした穴には、クータンやみんなへのたくさんの「ありがとう」の気持ちが詰まってるから、大丈夫。
その穴はもう決して埋まることはないけれど、それはクータンがこの世に存在したことの証だもんね。
そう思えば、その穴ですら愛おしく感じられるよ。



穏やかで賢くて、情愛にあふれてて、そんな最高のクータンと暮らすことが出来た幸せにふさわしいニンゲンになれたらいいと思っています。
クータンだって、ママのこと、心配してないよね?

いつか、虹の橋の袂で会おうね。
その時に、「ママ、偉かったね」って褒めてくれるかな。


だから、もっともっと元気なママでいるからね。


0102_20090123135214.jpg



クータン。

今までも  これからも  いつでも  いつまでも

ずっとずっと愛してるよ。

ママのこれからを、傍で見守っててね。




                             ―卒哭忌に寄せて―

Comment

編集
え~、のっけからですが「卒哭忌」が読めません・・・
すいません。私、空気も読めてないですか?

でも気持ちはわかります。
その形の穴が空いているというのはよくわかります。
でも、だからって
その穴の中を風が通り抜けていくということではないんですよね。
すごく懐かしい形に穴が空いているというか・・・。
起きて抜け出た後の布団の穴のようなというか・・・。
長い間、誰かと(動物であれ人間であれ)と共に時間をすごすと、
その誰かの形に心の中にスペースが出来るんですよね。
だから現実に居なくなったら穴となってしまう。
別のものを持ってきても
穴の形が違うので埋められない。
でも別のものと長く暮らすとまたその形の別のスペースができるんですよね、
心の中に。
私がタラネンコと暮らしてこの春で7年になりますが、
なんか尖がった形の穴がね・・・・(ぷっ)


ところで、Mayu-☆さんは
「クータンは最初で最後のネコ」とおっさりましたが
ネコネット的には「ペットホテル開店?」とか
「一時預かりさん出現?」みたいな
Good Newsなんですかね?うふっ。
2009年01月24日(Sat) 00:32
★サエコポン
編集
「そっこうき」とか「そっこくき」って読むみたいね。
クータンが亡くなった直後、仏事についていろいろ調べていた時に初めて知ったんだけど、なんだか惹かれた言葉だったの。
「慟哭する日々から卒業する日」
本当の意味で、大切なものを失った悲しみと訣別する日なんだな、って思ってね。
いよいよその日が来たんだなぁって。

そうなのそうなの、そうなのよ~~~
穴は確かにそこに空いてて、そりゃまだたまには隙間風がすーすーくらいはすることはあるんだけど、その穴が空いてることも含めて、みんな愛おしいものなのよね。
他のもので埋められるはずがないし、埋める必要もないと思うし。
大きな大きな穴だけど、クータンがいた証だもん。
本当はそこにクータンがいれば一番いいけど、それは無理な話で、がんばってくれたクータンにそれ以上を望むのはかわいそうだから。
ぎりぎりまでがんばったのに、それでも「もっともっと」って要求されるのって、ほんとに辛いことだからね。
私は、クータンと過ごした時間に100%満足してるし、クータンが下した決断を100%支持してる。
だから、自分はどんなに悲しくても、すべて受け止めるしかないかなって。
だって、今でも愛してるんだもん~♡

サエコポンの心の中には、ポン太君の形をした穴と、なにやら尖がった形の穴があるのね~(* ̄m ̄*)
そっか~、もうタラちゃんは7歳になるんだね。
ってことは、その尖がった形の穴も、7年分の大きさになってるよね。

私は、違う形の穴は、今のところ、まだ作れる余裕がないかも~
立ち直りは早かったけど、まだあの直後の辛さが忘れられなくて、もう一度同じようなことに耐えられるかどうか、まったく自信がないというのが正直なところです。
なので、ペットホテル&シッターはOKでも、ほんとうの意味(保護猫さん)の一時預かりさんは出来ないだろうなぁ。
自分ちの子にしてもいいくらいの覚悟がないとね~
まだまだその覚悟は出来そうにないの~

2009年01月24日(Sat) 03:29
五つ星ホテル
編集
超スィートな五つ星ホテルに仕立てたクータンに感謝です。
あなたのホテルの支配人でありコンシェルジュでありメイドさんは、最高です。
Mayu-☆☆☆☆☆さん に改名が必要かと^^思います。

サエコポンは覚えているかどうか… 2006年10月14日、1歩が踏み出せなそうに見えていた?笑 私の隣に来て「むーままさん あんまり難しく考えんでも~」というようなことを私に。
あの20日後、ぐにゅぐにゅしたもの(仔猫)ではなくて、少し形が見え隠れするようなメイを見染めたのでした。
現在本宅はそもそも形になりえるのか? って感じで途方に暮れています・笑
自分の中に、新たなスペースを用意してあげられるようになったら、が、その時なんだと思います。
メイちゃん あと1日 良い子にしていっぱいMayu-☆さんに甘えててね。
お家じゃぁ、ああはいかないんだからね・爆
2009年01月24日(Sat) 10:34
編集
Mayu-☆ちゃん こんにちは~
そうかー、もう卒哭忌なんだね。
私も読めなかったし、意味もわからなかったけれど
うまく言うもんだね。ふむふむ・・・

今朝、Mayu-☆ちゃんの夢を見たわ。
クータンの夢じゃなかった。
私がMayu-☆ちゃんの夢見るなんて珍しいなぁって
思ったのよ。
クータンはあちらでも 同じように穏やかに
すごしているんだろうね。

また近いうちランチでもしようね。

2009年01月24日(Sat) 13:11
★moomama
編集

あはは、 Mayu-☆☆☆☆☆どぇ~~~っす(笑)
いやいや、☆を5つつもいただけるような厚待遇じゃないかもよ~?
過保護だってことだけは言えるけどぉ(⌒o⌒;
もうほとんど介護状態になってからのクータン並かも。
ご飯を全部食べ切って欲しいから、最後の一口は、ついつい手で食べさせたりしちゃった(爆)
メイちゃんはまだまだこれから元気に自分でバンバンしてもらわなくちゃいけない年齢なのにね~
おうちに帰ってから、わがままになってたら、ごめんね~~~

サエコポン、moomamaにもナイスな一言をかけてくれてたのね。
私もサエコポンには、何度も救われてるの。
さりげない一言に、サエコポンの愛を感じるわ~
本人は意識してないかもしれないけど(* ̄m ̄*)
それでメイちゃんがやって来ることになって、サエコポンはメイちゃんの隠れた救世主だね。
メイちゃんを見てると、moomamaんちの子になれて、ほんとによかったって思うよ。
アレルギーを持ってると、かわいそうだもんね。
moomamaのところできちんと面倒見てもらえて、メイちゃんは幸せだわ。
ももちゃんも、想定外の出来事が起こっちゃったけど、この後は順調に進むといいね~
メイちゃん、しっかり意思表示が出来るようになって、いいおねえちゃんになってくれるといいね。
結構激しく遊ぶようになってるので、期待してるんだけど(* ̄m ̄*)
メイちゃん、明日帰っちゃうのね~
楽しい10日間だったわ。
メイちゃん、moomama、ありがとね~~~(TーT)
2009年01月24日(Sat) 20:28
★佳江さん
編集

なんだか久しぶりだね~~~
佳江さん、いろいろ忙しかったのね。
お正月明けからお疲れ様でした。

私の夢~?
どんな夢だったのかなぁ?(笑)
私もまだクータンの夢は見てないの。
いつもいつも話しかけてるのに、夢には出てこないよ。
でも、その方がいいと思ってるの。
目が覚めてから寂しくなってしまいそうだから。
クータンも、それがわかってるから、夢に出て来てくれないのかな、なんて思ってる。

私、週明けから実家に帰省しますので、2月になってから遊んでね~♪
2月、仕事がほとんど入ってなくて、腐るほど時間があるから。
それはいいけど、あ~、生活出来ないよ~~~(T_T)
2009年01月24日(Sat) 20:35
大雪です
編集
卒哭忌でしたか。
僕は、同じ日おじの3回忌でした。
会場の窓からあの日と同じ雪が舞っていました。
親戚一同、在りし日の様子をスピーチで大爆笑
しながら、会食でした。
そんな日が来るにはまだまだ、時間が要りますね。
でも少したちなりの気配が出てくるまでには、100日を要するのでしょうね。
2009年01月25日(Sun) 02:03
★takasiさん
編集
素敵な三回忌でいらしたようですね。
きっと亡くなられたご本人も、そうして笑顔の中で思い出してもらえたことを、
喜んでいらしたのではないでしょうか?
時と共に、暖かい思い出に変わっていくのは、良いことですよね。
心からそう思います。
2009年01月26日(Mon) 19:44
100日
編集
クータンが亡くなり100日なんですね。
早いですね。
クータンはいつもmayuさんの心にいるのですよね。20年も一緒に暮らしたクータンですものそうは簡単には忘れる事はできないですよね。

我が家の可愛い孫達も3月でこの家を出て2年です。
ママの意向で孫たちにはもう会えません。
ママも私達やクマが行く事で今までの事を思い辛いとのことです。
孫たちが大きくなり自分の意志で会えに来てくれる事を願います。
すべて自分の息子のしでかした事で孫たちには罪はありません。
先日、孫に会いに埼玉にくまも連れて行きました。
私はもう会えないと心の中で孫たちにさよならを言いました。
そんな事は知らない可愛い孫娘は窓越しにずーと私達を見ていました。
私は振り返り振り返り心の中でさよならを何回も言いました。
涙がこぼれましたが拭くこともなく車に乗りました。
孫たちとの辛い別れでした。
可愛い可愛い孫たち下の孫娘は今年で中学になります。
いつになったら私達に会いに来てくれるかなと心にぽっかり空いた穴に問いかけます。
息子のしでかした事ですが、最大な親不孝をしてくれました。
2009年01月26日(Mon) 20:06
★れみりんさん
編集

悲しい出来事で、とてもお心落としのことですよね。
寒い日が続きますから、どうぞ体調など悪くされませんよう、ご自愛くださいね。
れみりんさんのお気持ちが少しでも明るくなりますよう、お祈りしています。

2009年01月27日(Tue) 09:19












非公開コメントにする

Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。