三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
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クータンとのお別れの日  ―夜―

セレモニー会場を出た後、みんなで近くのファミレスに移動して食事を済ませ、その後私は、た~こさんに乗せてもらって、クータンのお骨を抱えて帰宅しました。



クータンのお骨壷は、自分でペイントしたバラのテーブルの上に置きました。

みなさまが持ってきてくださった、あるいは送ってくださったたくさんのお花に囲まれています。

101903flowers.jpg




これも、ずっと前から決めていました。
もし、クータンに万が一のことがあったら、ここをそれからのクータンの居場所にしようと。

何度もきわどい状況になりながら復活し、その度にクータンは、そうして私の心構えを作ってくれていたのだと思います。


まさか、本当にそんな日が、今日来るとは思ってもいませんでしたが。

でも、それを言っても詮無いことですね。
いつかは必ず逝ってしまうのですから。

それが今日だったというだけのことで。


そう自分に言い聞かせるしかありません。





夕方、花友で猫飼いのYukinoっちとじゅんさんが、お花を持って訪ねてくれました。

3人でいろんな話をして、クータンや、先に逝ってしまったじゅんさんのリュウちんのことを偲びました。

忙しいのに、遠いところ、本当にありがとうね。
とても救われました。




そして夜になり。







今夜からどこに寝ればいいのか、途方にくれました。



クータンの足腰が弱って、半分寝たきりお漏らし状態になってペットシーツを敷き詰めたサークルを作った時から、寝室ではなくリビングのサークルの横にマットレスを敷いて寝ていたので、クータンがいなくなってしまった今、どちらで寝ればいいのか。


寝室のベッドに行ってしまったら、クータンがいなくなってしまった事実が耐えようもなく襲い掛かって来そうですし、かといって、サークルはもう撤去してしまったので、マットレスを敷いて寝たらそれもまた辛くなりそうで。



それに何より、クータンと一緒に寝なかったのは、この22年近くの間で、クータンが入院していた時と、仕事で家を空けている間、それと私が入院していた間だけ。
全部合わせてみても、せいぜい90日くらいのものなのです。


それ以外は、いつもクータンと一緒でした。
寒い冬はもちろん、暑い夏でも、クータンはいつも私と一緒に寝ていました。



これからはずっと一人で寝なくちゃいけないんだなぁと思ったら、眠りに付くのが怖い気がしてしまって。
横になるのさえ恐ろしいような気がしました。


寝室かリビングか、どちらがマシだろう?






迷った挙句、やはりリビングにマットレスを敷いて寝ることにしました。

最期にクータンと過ごしたこの空間で、最初の一人の夜を過ごす事にしました。




抱っこできるクータンの体がもうないのが痛いほど辛いのに、不思議と涙はそれほど出ませんでした。
明日は仕事ですし、泣きはらした顔で行くわけにはいかないと、気が張っていたのかもしれません。



いつものように、「クータン、寝んねするよ~」と、声をかけて、いつものように腕枕をしているつもりになって寝ました。

クータンが、もしかしたらそこにちゃんといるかもしれないと思って。







ママは、大丈夫だよ。 クータン。


お仕事もちゃんとがんばるから、クータンは心配しないでね。


クータンはいい子だもんね。


お休み   クータン









Comment

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クータンはMayuさんの愛情に抱かれて幸せな猫でしたね。
猫は生まれ変わる(と私は思っている)ので、きっとクータンもまたMayuさんのところにくると思います。それまでは辛いでしょうががんばってくださいね。
2008年10月21日(Tue) 11:28
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沢山のお花に囲まれて
安らかに旅立っていったクータン。
心のこもったお見送りが出来て
本当に良かったですね。
猫が連れて来てくれた友人たちの存在に
私も日頃から感謝しています。

私は時々、花を見て彼らを想い出します。
清らかな心のあの子たちは
清らかなものに宿る。
そんな気がして。

道に咲いていても
花やさんに並んでいても

ふっとした瞬間に
「ここにいるよ」って言ってくれてるように
想うのです。

お花をこよなく愛する
Mayu-☆さんのガーデンから
クータンはいつもと同じ眼差しで
Mayu-☆さんを見守っていくように
想えてなりません。


2008年10月21日(Tue) 14:48
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008年10月21日(Tue) 16:22
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2008年10月21日(Tue) 17:06
寂しいですね
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クータンがいなくなった夜は寂しかったですね。
私も犬のくまと寝ています。
くまがいなくなったらどしようかと・・。
mayuさんの事を考えるとお気持ちが痛いほど
分かります。
クータンはお星様になりmayuさんをきっと見つめていますよ。
さとこさんは彼女のHPでのお知り合いです。
彼女も愛した猫ちゃんをなくしてます。
mayuさんのお気持ちが痛いほど分かるのでしょうね。

これからもクータンを思いmayuさんがお元気になれる事をお祈りしてます。
2008年10月21日(Tue) 18:48
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ママ~、私はここにちゃんといますよぉ~!

…と
数ヶ月前に同じような事を言われたヤツがいたとかいないとか(^^;)

クータンちゃんのいる場所。
それはMayu-☆さまのおそば以外に一体ドコに!?

クータンおはよう
クータンいってきます
クータンおやすみ

全ての言葉を、クータンちゃんはちゃんと聞いていますよ(*^_^*)


2008年10月21日(Tue) 20:45
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★ガイさん
もしかしたら、ガイさんがネットのお友達の中で初めてクータンを見た人かもしれないね。
バラを持ってきて下さった時、玄関先でクータンを抱っこしてくれたよね。
ガイさんのセーターに爪を引っ掛けてしまったこと、思い出しました。
ごめんね~~~

この世でまたクータンに会えるかどうかはわからないけど、もし生まれ変わっても、また猫のクータンと飼い主という関係で暮らしたいなと思います。
クータンとの21年間は、本当に幸せな日々だったから。
2008年10月28日(Tue) 12:34
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★beesanさん
たくさんのお友達も来てくださって、暖かいお見送りが出来たこと、私も本当にうれしくて感謝しています。
クータンが、私のために寂しくないお見送りが出来る日を選んで逝ってくれたのかなとも思います。
私がどれだけへなちょこか、クータンが一番良く知っていると思うので。

お見送りの時、うちで咲いているバラを持たせました。
マダムフィガロと、フェアリーと、アンブリッジローズと、アブラハムダービーを。
それらのバラが咲くたびに、きっとあの日のことを思い出すんだろうなと思います。
beesanさん、優しい言葉を、ありがとうございます。
2008年10月28日(Tue) 12:41
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★だまごんさん
心配をおかけして、ごめんね。
さすがに何日間かは食べ物が喉を通りませんでしたけど、
大丈夫、ちゃんと食べ始めましたから、安心してね。

クータンの亡くなった時の顔を、そう言っていただけてうれしいです。
私も、死んじゃってる顔なのに、なぜかかわいくてかわいくて仕方がないんですよ。
辛いこと悲しいことすべてから開放された、とてもいいお顔ですよね。
クータンもきっと、思い残すことが何にもないんだろうと思います。
本当に良くがんばりましたから。
そんなクータンに、お礼を言って褒めてあげたい気持ちです。
アマちゃんも、きっとたっぷりの愛情をもらって、だまごんさんとの日々を幸せに感じていると思います。
これからも、ずっとずっと素敵な日々を過ごしてくださいね。

2008年10月28日(Tue) 12:51
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★Mintmama!
うん、ちゃんと仕事もがんばってます。
ここでくじけてたら、せっかくのクータンの想いが無駄になるような気がして。
っていうか、私が仕事で何かミスをしたら、クータンが気にしそうな気がしてね。
それでなくても気を使うところのある子だったから。

Mintmama!がブログに書いてくれたクータンのお見送りの記事、とてもうれしかったよ。
クータンの体全体の画像、とってもうれしかった。
私は何故かアップしか撮れてなかったの。
ベランダのバラを抱いたクータンの写真もなかったので、すごくうれしかったなぁ。
亡くなる前から亡くなった後まで、うれしいプレゼント、ほんとにありがとう。
心から感謝してます。

2008年10月28日(Tue) 12:57
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★れみりんさん
クータンの体がなくなってしまったことにも、だんだんと慣れてきました。
でも、やはりまだ寝室では寝られなくて、クータンのお骨の近くで寝ています。
悲しみは、自分で思っていたところとは違うところで顔を出すようで、今では、夜休む時よりも、仕事が終わって家に帰ろうと思った瞬間に訪れることが多くなりました。
でも、それもほんの少し胸がズキンと痛むくらいです。
こうして少しずついろんなことに慣れていくのでしょうね。
2008年10月28日(Tue) 13:00
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★かよさん
本当にね、クータンはいつでも傍にいてくれるんですよね。
というか、私は胸の中にクータンがちんまりと入っていてくれるような気がしています。
だから、いつも一緒なのですよね。
家の中だけでなく、外でもしょっちゅうクータンに話しかけてしまうので、ちょっと危ないオバサンになってるかも(笑)
2008年10月28日(Tue) 13:03












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