三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
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クータンとのお別れの日  ―お見送り―

クータンのお見送りは、ずっと以前から決めていたところにしました。


まだクータンが元気だったころ、でも、4年前に癲癇の発作を起こして、もう18歳なんだもんなぁと思った時に、インターネットで検索をしていたのです。

そこは、宗教色がなくて、お花と音楽でペットを送ってくれるセレモニー形式のお葬式をしてくれます。

ただひとつ心配だったのは、多摩川を渡ったところにあるのでちょっと遠い気がして、お友達に声をかけるのは申し訳なく、一人暮らしの私がクータンを送るのに、もしたった一人だったらかえって寂しくなってしまうかなということでした。


でも、そんなことは無用の心配でした。
みんな、クータンのために、快く参加してくれると言ってくれて。

クータン、良かったね。
これで、寂しくなくてお空に行けるね。


今回、た~こさんとMintmama!が車を出してくれて(た~こさん、Mintmama!、ほんとにありがとうねm(__)m とても感謝しています)、moomama、サエコポン、佳江さんが来てくれることになりました。
みんな、せっかくの休日なのに、ありがとうございます。

そして、遠いからと思ってお誘いするのを遠慮したさとこさんまでが、わざわざ電車で駆けつけてくれて、本当にお礼の言葉もありません。
埼玉から、遠いところありがとね。








この日は、朝から抜けるような青空で、その晴れ渡った空の下、クータンの体は天に帰って行きました。








101814final.jpg


これは、セレモニーの最後の方で、照明が変わり、最期のご挨拶をするところです。
一人一人、ボードに献花してもらって、完成した後、最後のお別れです。

クータンの体にダウンライトが当たって、それまで冷たかったクータンの体が暖かく感じられ、そのことがとてもうれしかったな。

最期は、上にかけてある布を跳ね除けて、クータンの体全部を撫で撫でさせてもらいました。



クータン、もう寒くないね。
あったかいね。










ここでは、火入れの時には立ち会いません。

でも、その方がいいと思います。


クータンの体がまさに焼かれる瞬間、私にはとても耐えられないと思いましたから。

下手をすると、「私も一緒に入るーーー!!」なんて、号泣しかねないところでしたから。




2階の待合室で、焼きあがるまでみんなでおしゃべりしながら待ちました。

た~こさんたら、ちゃんとお茶菓子まで用意してくれていて。
moomamaも、ベルギーのお友達からいただいたチョコレートを持って来てくれて。
そのお心遣いに、涙が出そうでした。
いえ、実際には、そのお茶菓子をいただきながら、お茶のお代わりまでしてみんなでワイワイ楽しく過ごしたんですけど。

お友達って、ほんとにありがたいなぁと、またまた感じてしまいました。



お骨上げの案内が来て、みんなでクータンのお骨を拾いました。

クータンのお骨は、とてもきれいに残っていてくれました。

スタッフの方もとても良い方で、丁寧に説明してくださいます。



私は、そんな形になった子を見るのは初めてでしたので、何が何やらわかりません。
その前に、気持ち的にボ~ッとしているというのもありますが。




と、その時、moomamaが、教えてくれました。



「尻尾の骨は、断面がお星様の形なんだよ。」

「そして、指の骨は、似たような大きさでも、断面がハートの形をしてるの」



さあ、それからは、尻尾と指のお骨探しです。


ひとつひとつ尻尾のお骨を見つけ出し、ティッシュの上に順番に並べて行きました。




そして、クータンの尻尾(といっても、お骨ですが)をほぼ完全に復元することが出来ました。


その瞬間、なんだか



「あ、クータンだ。クータンがいる。」

という気持ちが湧き上がってきました。



今朝は、「あぁ、この体は、もうクータンじゃなくなったんだ」と思ったのに、そこにクータンがいてくれるような気がしたのです。
お骨になってしまって、それも尻尾だけなのに。


見つけるのに協力してくれて、みんな、ありがとう。


そして、そんなことをもそもそやっているのを、嫌な顔ひとつせずに待っていてくれたスタッフの方にも、感謝です。
本当は、その翌日、その施設では秋の慰霊祭が行われるというので、午後からは準備に入るとのことだったそうなのです。
そこを、「1時からなら」ということで、セレモニーを引き受けていただいたので、時間の都合もあったと思います。
そんな中、本当にありがとうございました。



最後に、クータンの前足の足型と、遺髪の入った小さな形見をいただきました。

101905flowers.jpg
お骨壷の上に乗っているものがそれです。
左側には、クータンの毛をしまった金色の包みが入っています。

自分ではチョキチョキできなかったので、これもうれしい気遣いでした。

私のお守り。 宝物です。






そして、セレモニーはすべて終了。

みなさま、お忙しいところ、また遠いところ、本当にありがとうございました。

クータンのために、というか、自分の気持ちの整理のためにも、暖かくていいお式になりました。



そして、遠くからクータンのことを想ってくださっていたみなさま、本当にありがとうございました。









Comment

クータンのしっぽ
編集
お家を出る前に クータンのしっぽをにぎにぎして
ふりふりさせてもらいました。
静かに寝てるのにうるさいなぁって思ってたかもね。

Mayu-☆さんが綺麗に並べたお骨でクータンがよみがえったとき、私の中で黒くて長い尾が揺れてました。
柔らかい毛並みとそのしっかりした重みがまだ私の手にしっかりと残っています。
2008年10月21日(Tue) 20:50
編集
遅くなってしまったけれど
一緒にお見送りをさせてくれてありがとうね。
日頃のMayu-☆さんとクータンを見ていて
とても羨ましかったのよ。
二人のその信頼の絆。
愛し愛され、幸せだったよね。
私もmoomamaさんと同じ、クータンの柔らかな感触が残ってるよ。
お見送りに参加出来て本当に幸せです。
2008年10月23日(Thu) 22:35
編集
★moomama
家を出る頃には、クータンの尻尾も、また柔らかくなってたね。
亡くなった日の夜には冷たくて硬くなってたから、またやわらかさが戻ってうれしかったな。
クータンの尻尾、とても雄弁だったんだよ。
長いだけに、たまに踏んづけちゃったりしたこともあるけど(爆)
あのす~っと長い尻尾は、クータンのチャームポイントの一つで、握ってシュ~ッとするのが大好きでした。
尻尾の骨のこと教えてくれて、ありがとね。
あれは本当にうれしかった~~~
クータンの毛と一緒に、私の大切な宝物になりました。

2008年10月28日(Tue) 12:21
編集
★た~こさん
あの日は(あの日だけじゃなくてずっと)、本当にありがとね~~~
一緒に参加してもらえて、すごくうれしかった。
25日、「本当なら今日はた~こさんに来てもらう日だったんだなぁ」なんて、つい思っちゃった。
きっとクータンも、もうこれ以上誰にも迷惑をかけられないって思ったのかもね。
私が一番苦しい時に支えてくれて、本当にありがとう。
心から感謝しています。

クータンと私はずっと1対1だったから、親密になるのは言ってみれば当然の結果なんだよね。
お互いに相手しかいないんだもの。
た~こさんちは1ダースだけど、でも、だからといって12分の1ってことじゃなくて、12倍なんだと思う。
それだけた~こかーさんがんばってるもの。
風邪はよくなった?
茶美ちゃんの具合は、どう?
にゃんずたちのためにも、自分の体もいたわってね。
2008年10月28日(Tue) 12:28












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