三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
2017年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年05月
TOPスポンサー広告 ≫ クータンとのお別れの日  ―朝―TOPCat ≫ クータンとのお別れの日  ―朝―

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

クータンとのお別れの日  ―朝―

朝が来て、いつものように、「クータン、おはよ~」と挨拶をして、昨日いただいたお花の前にクータンを寝かせて。


最初にしたことは、クータンのために作ったペットシーツのサークルの撤去です。
クータンがいなくなってしまった部屋に帰った時に、そのサークルを見たら、どうしようもない気持ちになると思ったので。

今やらなくちゃ、という気持ちに後押しされて、時々クータンに話しかけながら、一気に片付けてしまいました。



本当は、ずっとクータンを抱っこしていたいと言う気持ちもありましたが、何かしていないと崩れてしまいそうな自分がいました。


それから、クータンの姿をたくさん残しておきたいと思い、ただ寝ているだけのようなクータンの写真をたくさん撮りました。

101801final.jpg



101813final.jpg



101804final.jpg




ママは、ほんとうにクータンのお顔が大好きだったよ。
世界一の美人さんだと思っていたよ。

お顔だけじゃなくて、クータンのすべてが愛おしくてたまらなかったよ。




もう、これからは、クータンの写真を撮ることは出来なくなっちゃうんだね。



でも、そうしているうちに、不思議な感情が湧いてきました。



昨日は、まだありありと生けるままのクータンのようだったのに、たった一晩で、クータンの体なのにクータンの魂はもうここにはないんだ、と感じたのです。

ここにあるのは、紛れもなくクータンの体だけれど、もう「クータン」ではなくなってしまったんだなぁ。

そんなことを漠然と確信しました。


今朝になるまでは、クータンを荼毘に付すのが嫌で嫌でたまらず、「『魂はいつでもそこにあるから』なんて言っても、私は即物的だから、体がなくなるのは嫌だ」と、辛くて辛くて仕方がなかったのに、それが自然なことだと、あきらめられるような気持ちになって来ました。


お葬式に持っていくためのクータンの写真をプリントアウトしたり、お供え物(クータンが最後に大好きだったマグロのお刺身と、ウマウマムースと、ずっと食べていたk/d缶粗引きチキン)を用意して、すべての支度を整えて、実家の母に電話しました。



母は気丈な人なので、私のことを心配する言葉を言った後、「でもね、何か嫌なことがあったら、もうそれが続かないように、気持ちをしっかり持たなくちゃダメよ」と言ってくれました。

でも、その時に気が付いたのです。


クータンが逝ってしまった事は、「言いようもなく悲しくて辛いこと」だけど、決して「嫌なこと」ではないんだと。

クータンは、これまでがんばってがんばって何度も復活を見せてくれた。
それでも、とうとうがんばりきれなくなって、まるで折れるようにあっけなく逝ってしまった。
クータンだって、辛いのを我慢して、私のためにがんばっていてくれたのかもしれない。
残された私にとっては、どうしようもなく辛いけれど、クータンにとってはもう精一杯だったんだろうなって。

クータン、そうだよね?

だったら、それは、私にとって「嫌なこと」ではないんだと、素直に思えました。
ただ、辛いことなだけで。

「だからね、お母さん、大丈夫だよ。」

そういって、電話を切りました。


それから、ベランダで咲いているバラを切ってクータンを飾り、最期のお別れに来てくれるお友達の到着を待ちました。





Comment

管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008年10月21日(Tue) 00:03
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008年10月21日(Tue) 23:07
編集
★宙さん
コメントのレスが遅くなってしまってすみません。
今週はやっと一段落して家に居られます。

私の気持ちも、仕事をして日々を過ごしているうちに、だいぶ落ち着いてきました。
まだ颯爽と立ち上がると言うところまでは行きませんが、思ったよりも元気です。
これからは、私の胸の中に入ったクータンと、ずっと一緒ですから。
2008年10月28日(Tue) 12:08
編集
★あきちゃん
いろいろ忙しいと思うのに、コメントありがとうね。
クータン、本当にかわいいでしょ?
この亡くなってからの画像を見ても、本当にかわいいなぁって思えちゃうの。
私にとってクータンは、愛おしい子供のような存在でした。
家族と言うよりは、私が守ってあげなくちゃいけない、そんな存在。
クータンにしてみたら、その逆に思ってたかもしれないけどね(笑)
まだ小波が押し寄せる瞬間はあるけど、概ね元気で居るので、安心してね。

2008年10月28日(Tue) 12:15












非公開コメントにする

Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。