三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
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出版記念パーティー

午前中の仕事の後、ロックオペラ「十戒」を見に上京したみゅえりさんと待ち合わせをして、知り合いの画家さんの絵本の出版記念パーティーに出かけた。

週末の表参道で待ち合わせをして、アニヴェルセル表参道で結婚式を挙げたばかりの新郎新婦を眺めながらお茶。
久しぶりに歩いた表参道は、すっかり様変わりしてますますおしゃれな街になっていた。

omotesando.jpg

お茶をしながら席に座ったまま撮ってみた。
携帯の画像も、まあまあ使えるかな。

出版記念パーティーが行われるGallery Concept21に行ってみると、もうすでにたくさんの人で一杯だった。
出版された絵本は 「ぼくのなまえは ねこだけど」

元々、お父様であるアーティストの中島由夫さんと仕事を通してお知り合いになり、それ以来お付き合いいただいているのだが、今回、そのご子息のアンデス中島さんが挿絵を描かれた絵本が出版され、そのパーティーにご招待いただきお邪魔した。

お父様の中島由夫さんは早くに日本を脱出し、今はスウェーデンにアトリエを構え、絵画以外にも彫刻や陶芸など幅広く活躍していらっしゃる。
「太陽の画家」と異名を取り、とても素敵な心の休まるような北欧の太陽の絵を多く描かれている。
若かりし頃はストリートパフォーマンスが高じて、ドイツやオランダでは国外退去処分になったという武勇伝からは想像もつかないほどニコニコとしたお茶目なおじさまであるが、お話をしていると、さすがに創作のパワーを感じてこちらも刺激を受ける。
60歳を過ぎて、いまだにキラキラとした瞳で新たなチャレンジを続ける姿はさすがだ。

ご子息のアンデスさんはオランダ生まれ。
放浪中の名もなく貧しい頃の中島さんを支えて来られた、今は亡き奥様との間の一粒種で、素敵なご両親の元で愛情豊かに育てられたのだろうということが伺える、ゆったりとしたピュアな雰囲気の方で、「芸術家」というと、どこかエキセントリックなイメージを抱きがちだが、まったくそんな感じはない優しげなジェントルマン。

今回の絵本「ぼくのなまえは ねこだけど」も、そんなアンデスさんの優しさが溢れるようなイラストがちりばめられている。
ehon02.jpg

表紙の猫の絵。
サッカーボールじゃないのよ。 猫のお尻。


ehon03.jpg

お花の野原に寝そべって空を眺める猫。
ふんわりとした言葉が添えられている。


ehon01.jpg

見ているだけで暖かな気持ちになってくるような挿絵。

ギャラリーではアンデスさんの個展も同時に開催されていて、この挿絵とはまた一味違った暖かな雰囲気の油絵も見ることが出来る。
どの絵もほんのりとした色使いが素敵だった。

絵本の挿絵と同じシリーズの猫のリトグラフ(?)も展示されていて、絵本には使われていない「幸せの猫」というタイトルのものがとても気に入ったのだが、残念なことに売約済みのシールが張られていた。
上の挿絵とちょっと似た感じで、お花の上にたたずむ猫ちゃんの絵なのだが、いつもクータンに呼びかける時に「幸せの猫ちゃ~ん」と言っているので、結構本気で欲しかったのにな。

パーティー会場を後にして、みゅえりさんと食事をしに、近くのおしゃれなお店に入った。
パーティーでも少しご馳走をいただいていたので、軽く飲みながら、仕上げに食べた桜色のお饂飩がなんとも春らしくておいしかった。

今日もいろんな人との出会いがあった。
出版元の素敵な女性社長さんのお話も面白かったし、ギャラリーのオーナーさんのご主人も、とてもダンディーなおじ様だった。
今までの出不精のままではいけないと思い、このところ私にしてはマメにお付き合いをするようにと心がけているが、やはり出かけて多くの人に会ってお話しするととてもインスパイアされる。
これから暖かくなることだし、またがんばってお出かけしてみよう。

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