三日坊主のつぶやき -cootanと私  そして める -

愛猫クータンが☆になって  2代目 める と お花の日々
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カミングアウト

っていうか、告白って言うか・・・

実は、私、8月3日に手術をします。

病名は「甲状腺癌」です。

えへ。


まあ、癌といっても、切ってしまえばお終いというものなんですけど。



甲状腺に腫瘍が出来ているということがわかったのが、去年の2月。
エコー検査や細胞診をして、一度は「良性」という診断を受けたのですが、その後の定期検査の時に、たまたま担当の先生がお休みで、別の若い先生に診ていただきました。
エコー検査の画像を見て「ちょっと気になるところがあるんです。まあ大丈夫だと思いますが、念のために細胞診をしてみますか?」と言われ、そう言われたらやってもらいますよね、誰だって。
それが去年の12月で、細胞診の予約が取れたのが今年の2月(爆)

その2週間後、細胞診の結果を聞きに行くと・・・

私「結果、いかがでしたか?」

先生「ん~~~っと、良くないんですよ~」

私「え?悪性ってことですか?」

先生「はい、そうです」

私「癌ですか?」

先生「はい、癌です」

て・・・


んもぉ~~~、良性だっていってたじゃないの。
全然心配要らないって、ものすごく能天気に太鼓判押してたじゃないの。


ちょっとへこみました。


でも、考え方によっては、ラッキーだったんですよね。
まだ6ミリ×9ミリと、とても小さいうちに発見されたし、甲状腺の癌は元々それほど悪さをするものではなく、その中でも乳頭癌という一番進行の遅いタイプのものだと言うこと。
もっと年を取っているのなら、もう切らずに様子を見ましょうか、と言う程度のものだそうです。

ただ、私の場合まだ余命があるので、乳頭癌でも悪性のものに変化するケースが0ではないので、小さいものでも切ってしまいましょうというのがその病院の方針ということで、手術をすることになりました。

「○○さんの場合、まだ若いですから、手術をしましょう」と言われて、つい「え?まだ若いって言っていただけるんですか~?」なんて、つい突っ込みを入れてしまう悲しいサガσ(^_^;)

まあ、その程度の簡単なものだと言うことですけど。



さて、そう話は決まったものの、問題は「家族にいつ言うか」ということです。
大変なものではないとはいえ、癌は癌。
その響きが嫌ですよね~(-_-;)
少し前には、父が認知症になったかと散々心配したばかりなのに(それは単に薬の副作用だったことが判明。薬をやめたとたん、その症状はなくなりました)、今度は娘が癌なんて、あまりにも申し訳なくて。

仕事の都合をいろいろ考えて、8月1日入院と言うことに決定しましたが、入院期間はたったの8日間。
なんだったら、親には何も言わずに入院して手術して退院するのも可能かも(爆)
いや、マジで考えましたよ。

姪には癌のことを伝えて、「もしかしたら、内緒で手術するかもしれないけど、誰にも言わないで協力してくれる?」と言ったら、「うん、わかった」という返事。
口の堅い、しっかりものの姪です。

でも、傷が出来るし、いつかはばれてしまう。
後からそんなことだったと知ったら、やっぱり親としてはショックだろうなぁ。
でも、早々と言ってしまって長いこと心配をかけるのも申し訳ないし。
いろいろ悩んだ結果、術前検診のある7月5日には一緒に来てもらわなければならないので、6月に入ってから母に言いました。

それまでの期間、黙っているのが結構辛かった(⌒o⌒;

電話で話をしていると、「体調の方は大丈夫なの?」と聞かれるので、その度に「うん、全然平気~♪すごく元気だよ」と嘘をつくわけですから。
いや、実際には何の不具合もなく健康ではあるわけですが。

一度、たまたま2週間くらい電話をしなかった時、かかってきた電話で、母が「あんまり連絡して来ないから、甲状腺の腫瘍が癌かなんかって言われて、落ち込んだりしてるんじゃないかと思って心配してたわよ~」と言われた時には、心臓がドキーーーーン!!
よほど「いっそのこと、今言ってしまおうか」と思いましたが、まだ早いと思って、その言葉を飲み込みました。

「え~、そんなことないよ。平気平気♪」

電話を切ってから一人で大泣きしました。

嘘をついて申し訳ない。
癌なんかになっちゃって、ごめん。
いつもクールな母ですが、やっぱり心の中ではずっと心配しているんだと思うと、もうたまらなくて。

それにしても、母の勘ってすごいなぁと、本当に申し訳なくなりました。
いや、元々母には頭が上がらないんですけどね(⌒o⌒;


で、告白した時の母の様子。
血圧とか上がったら困るなぁなんて心配したのが杞憂だったかと思うほど、クールでした(笑)

「なんとなくそんな気がしてたのよね~」って。


父には言っていません。
きっと母ほど冷静ではいられないと思うので。
甲状腺の腫瘍が大きくなって来たので、見た目が悪いから手術することにした、と伝えてあります。
信じてくれているといいんだけど(爆)



今までも何度か手術を受けているので、切ることに対する抵抗はありません。
子供の頃から、盲腸も含めて、これで大きな手術は5回目。

「あなたはほんとによく切るわね~」と母は言いますが、好きで切ってるわけじゃないですから(T_T)


手術は、甲状腺の右葉切除とリンパ節の郭清で、ほんの1時間ほどで済むそうです。
私は傷の直りなども早い方なので、特に大変なことはないと思います。

ただ一つ、心配があるとすれば、声嗄れ。

甲状腺の裏側には、声帯をつかさどる反回神経があるので、手術の際に一過性の声嗄れになることがあるとか。
もし癌組織が反回神経に浸潤していたりすると、反回神経ごと切除ということになるので、そうなると永久的に声嗄れになってしまうそうですが、私の癌はまだ小さいので、その危険性はとても低いと思います。
てか、そう望んでいます。

一過性の声嗄れが起こる可能性は5%くらいとのことですので、どうか無事に手術が終わりますように。

麻酔から覚めて第1声を出すのが、今から怖い気がします。
声が出なくなっていたら、仕事が出来なくなってしまう~~~(>_<)
それだけが気がかりです。


親不知も無事抜歯して、後は入院の日を待つだけ。
仕事の方も、8月初めから9月の中旬まではお休みを取りました。
長い長い夏休み(⌒o⌒;

初めは入院の日取りが合わず、12月の手術になりそうだったのが8月に取れて、それもラッキーでした。
古くからの友人にも言われましたが、きっと私は守られている。
そう思って、がんばります!

てか、執刀してくださる先生、がんばってくださいよ~~~!





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無事終了

ただいま帰ってまいりました!
手術第1弾、親不知の抜歯、終了いたしました。

結論から言うと、


まったく痛くありませんでした♪



えぇ、ほんと、ま~~~ったく痛くなかったのです♪



私の親不知は、長年放っておいたため歯茎の中に雑菌が入って膿胞が出来ていたそうです。
骨も後退して、肉芽も出来ていたって・・・(⌒o⌒;
私は一向に気が付かなかったのですが、「何度か化膿して痛んだはずですよ」って。
えへへ、鈍いのかなσ(^_^;)


癒着もあったりしてかなりひどい状態だったらしいのですが、私自身はまったくへたることもなく、元気です。
大変な思いをしたのは執刀した先生だけってことね(謝)



予約時間の2時半ちょっと前にクリニックに入って、先生やスタッフのみなさんとおしゃべりしながら少し休んだ後、麻酔をしていただきました。
助手の方に、どのくらい時間がかかるのか伺ったところ、1時間はかからないのでは?とのこと。

手術が始まったのが14時35分。

歯茎を切開し(といってももちろん私は麻酔で感覚がないのでわかりません(⌒o⌒;)、切断した歯を抜く時にも、思ったよりもグイグイされる感じもなく、その後、抜いたところの周りに出来ていた膿胞や肉芽をこそぎ取るようにして綺麗にして下さった時にも、まったく痛みはありません。

しいて言えば、麻酔の時の注射がちょっと痛かったくらい。
でも、想定していたよりも全然痛くない程度の痛みだったので、平気な顔をしていたら、執刀してくださっている先生が、「お強いですね~。顔色一つ変わらなくて。きっとポーカーとかしたら強いですね」って、いや、そういうわけじゃないですから(⌒o⌒;
私って、痛みには結構我慢強いタイプなんだと思います。

そんなこんなで、終わってみれば3時10分。
トータルでもほんの40分くらいですんでしまった計算です。


いや~~~、あんなに緊張して、損した~~~(笑)


やっぱり、腕前のいい先生にしていただくと、全然痛くないのね。
それに今回はジュニア先生がアシストで付いてくださって、こんな贅沢なタッグはなかなか組めないのだとか。
ほんとうに、なんとお礼を言ったらいいのやら、言葉がありません。


今のところ、少しずつ麻酔も切れ始めているようですが、クリニックを出る前に抗生剤と痛み止めを飲んだせいか、痛くなる気配はありません。
ただ、明日、あさってになると、もしかしたら腫れが来るかもしれないとのこと。
よかった、22日の仕事キャンセルして(⌒o⌒;

後は、1週間後に抜糸に伺うことになっています。
とにかく歯茎に穴が開いていろいろ余計なことになっていたので、後退した骨や歯茎が元に戻るまでは、沁みたりすることもあるかもしれないとのことです。

でも、ほんとにすっきりした~(TーT)

院長先生、ジュニア先生、執刀してくださった先生(お名前を伺ったのに、緊張していて覚えてないσ(^_^;))、ありがとうございました!!


親不知抜くのなんて、ちっとも痛くない~~~♪

と、急に強気になった私でした(笑)

やっぱりいい歯医者さんは違うんですね。
これから、出来る限りはそこに行こうかな、なんて、身の程知らずなことを考えています。
だって、まったく痛くないなんて、なかなかないですよね?
最初予想していたよりも全然元気に手術を終えることができて、こんなことなら車で行けばよかったなぁと思ったくらいです。
きっと、手術が終わったらヨレヨレになっているんだろうから、行きは電車で行って、帰りは家までタクシーで帰ってこようと思っていたのですが、これなら全然平気で電車に乗れる!
スッピンなのは別にして(⌒o⌒;

でも、やっぱり家までタクッちゃいました。

なんでって、



靴擦れが痛かったんです~~~(爆)











と書いているうちに、だんだん麻酔が切れ始めて、舌やほっぺた辺りの感覚が戻ってきています。
抜いた右奥付近の歯の感覚も戻り始めていますが、全然痛くない~~~(^^)v


今夜はどうかな?
晩御飯の後、抗生剤と痛み止めを飲んで、寝る前にもう一度抗生剤を飲むことになっています。
どうか腫れもそんなにひどくなりませんように。
ひどく痛んだりもしませんように。

あ~~~、うれしい拍子抜けだったなぁ♪

誕生日&災難の夏?

本日、7月3日は、私の誕生日。
めでたくン十歳になりました~~~(T△T)
あーめでたいめでたい(棒読み)

といいつつ、最近、もう誕生日もお正月もお盆も、まったく関係ないんですけどね。
今日もアルバイトだったし。
ま、そんなもんです(⌒o⌒;


で、実は今日、歯医者さんに行ってきました。
10年ぶりに(爆)


カナダの最終日辺りから、また右下の奥歯が痛み出して、歯茎がホヤホヤに腫れ上がりました。
そんなこともあろうかと、ちゃんと抗生剤と痛み止めを持っていって、ほんとによかった。(T∇T)
準備のいい自分を褒めてあげたい・・・

もうこれはいよいよ放っておいてはいけない気がして、以前仕事で知り合った、高級歯科診療所に電話をして、どこかお知り合いの普通の歯科医院をご紹介いただこうと思ったら、「心配ないので、ぜひ検査にいらっしゃい」と言ってくださいました。
いや、そんなセレブなところ、畏れ多いですぅぅ(⌒o⌒;
だって、そこは某大手自動車メーカーの社長HSさんのかかりつけだったという超高級無保険歯科診療所。
某ホテルのビジネスコートに入っているという普通じゃなさ(爆)
ただでさえ敷居の高い歯科医院、いったいいくらかかるの?

でも、「気にしなくていいから」という言葉に、つい甘えて行って来たと言うわけです。
そうでもなくちゃ、とても行けませんて。

いや~、さすがにセレブ御用達の歯科診療所、下にも置かぬ素晴らしい対応で、おまけにスタッフの皆さん歯科医師の先生、美人ぞろいでした。
(私を見てくださった先生は女医さんでした)

まず歯のレントゲンを撮っていただいたら、やはりこの痛みは親不知の仕業だったようです。

歯茎の下に横向きに生えている親不知のせいで、その手前の奥歯の歯茎に穴が開いて、そこに黴菌が入って化膿していたそうです(涙)
「いや~、これは痛かったでしょう?かわいそうでしたね。」って、皆さん優しいのなんのって。
そのポケットを洗ってお薬を付けていただき、とりあえずは抗生剤を飲んで炎症を鎮めることになりましたが、もう放っておける段階ではなく、手術が必須とのこと。

どこか病院をご紹介くださるのかと思ったら、所長さんが「うちでやってあげますよ」って。
え、いいんですか?(⌒o⌒;
専門の口腔外科の先生が週2回いらっしゃるので、都合のいい日に予約を取ってくださることになりました。

うっひゃ~~~、超ラッキー♪
といいつつ、なんだか申し訳ないですぅぅ(汗)


本当はこの夏、もう一つ手術をすることになっていて、そのために1ヵ月半仕事をお休みするので、その休みの間にでも抜いてしまおうかと思っていたのですが、その手術の前の方が良いというので、今月中に抜いてしまうことにしました。
仕事の都合を考えると、19日にお願いしようと思っています。


今年の夏は、なんだかいろいろある夏になりそうです。


ついでに、先日入った人間ドックの結果。

やはり胆石がありました。
それと、左腎石灰化がわずかに見られるということも判明。
どちらも、すぐに治療というわけではなく、要観察といった程度なので、たいしたことはないと思うのですが。

それ以外は、脳MRIも異常なし、骨粗しょう症もまあまあOK。
他はまったく問題なしだったんですけどね。


あぁ、やっぱりなんだかんだとそういうお年頃なのね~(溜息)





帰って来ました♪

って、帰って来たのは30日夕方なんですけどね(⌒o⌒;
あっという間に2日経ってしまいました。

昨日は一日持って行ったもののお洗濯や整理でおおわらわでした。
で、今日はずっとボケ~~~。

なんだか眠いのに、朝の6時半に目が覚めてしまい、その後お昼ごろに眠くなってしまって、クータンと一緒にお昼寝(爆)
これって、時差ぼけ?
今まではあんまり感じたことはなかったのに、やっぱりそんなお年頃なのかしら?


クータンは、自宅にいられたのが良かったらしく、とても落ち着いていたようです。
私が帰った時にも、特にうれしそうな様子はまったくなく、「ん?」という感じで、私の方が寂しかったくらいです。
目が見えなくなったことが、案外いい方に作用しているのかもしれませんね。
もしかしたら、私がいないのに気が付かなかったとか?
もうちょっと喜んでくれたって、いいんじゃないの?(涙)


カナダの旅は、とても楽しかった~~~♪

って、いや、旅じゃなくて仕事だから(⌒o⌒;

結構たくさん自由時間があったので、散々ウロウロしました。
一人で(涙)
普段から一人で出歩くことが好きではないのですが、せっかく外国に来たんだからと思って、自分に鞭打って出かけましたよ。
それなりに楽しかったですけどね。

また今回も、いろいろやらかしましたσ(^_^;)
バンクーバーの空港に着いたとたん、さっそく一騒ぎ。
それはまた追々アップして行きますね。

過去の日付でアップして行こうと思いますので、どうぞお見逃しなく。
と言うほどのものでもありませんが、今回はた~~~くさん写真を撮ってきました。
デジカメを3回も充電するほど(爆)

あ~、リサイズが大変だ~


ホテルに向かうバスの中から撮った バンクーバーアートミュージアムです。
2107town.jpg

到着した2日目、開催されていた「Monet to Dali展」を見ました。
後期印象派からアヴァンギャルドまでの美術展が開かれていたのですが、日本みたいにめちゃ混みではなくて、ゆっくりと見て回れました。
モネやルノワール、ピカソ、ゴッホなど、充実した展示でした。
ロダンの「考える人」もありました。

さすがに中での撮影は出来ませんでしたが、素敵な概観の美術館で、絵になります。
それはまた改めてアップすることにしますね。


とりあえず、写真の加工をしなくっちゃ~~~!


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